ここには、大学の学内で開講される5回の講義内容を掲載します。

※ スタジオ撮り、又は授業のライブ映像の掲載を予定しています。

【目的】

 授業中に聞き逃した内容、授業中の不確かな記憶の修正・再確認、再学習など幅広い用途に対応することを目的に開設します。。

 ※ 何かの都合で欠席した学生諸君も出席した者と同じ内容の講義が受けられます。

【効果】

 何時でも、授業内容を映像で再確認できることから、学生諸君のライフスタイルに合わせて学習の機会を提供できます。

 ※ お使いのPCにより早送りもできますので、短時間での繰り返し学習が可能になり、高い知識の定着率を確保できます。

ここでは、SPIの全単元を映像で学ぶことができます。

【目的】

 受講者各自の必要に合わせて、弱点補強や強味の拡充を図り、効率よく学習することを目的にしています。

【効果】

 効率の良い学習から生まれる「学習意欲」を形成し、全単元を隈なく学習でき、SPI試験に対する高い自信が形成されます。

 また、何よりも、単元ごとの掲載ですから、自由度の高い学習が確保されます。

ここでは、(2)SPI全単元の学習に用いた解説用のパワーポイントを開示・掲載しています。

掲載したパワーポイントは、自由に好みに合わせて進んだり戻ったりしながら内容を熟考することができます。

【目的】

 とかく、映像学習は、展開される映像に流されて、「勉強した気分」になりがちです。

 ここでは、映像に誘導されない「主体的学習」を目的に、映像・音声を抜きにして説明用パワーポイントのみを掲載しました。自分のペースでゆっくりと講義内容を再現してください。

【効果】

 映像・音声がありませんので、自分の学習世界を構築し、深く考える学習態度が形成されます。

 何度も繰り返し再現学習をすることで、確かな知識を形成します。


ここでは、習熟度を高める為にeラーニングを掲載しています。

何処でも、いつでも、問題演習をすることができます。

少しの時間を利用してゲーム感覚で問題を解答してください。

出題傾向に合わせて、収録問題を変更し、また随時増やします。

ここでは、順次、学習効率が上がるように、模擬試験を構築しています。

毎日、30分の模擬試験を10回程度(10日間程度)で、実力形成をしましょう。

※ 公務員受験者は、80%以上の得点率(粗点で24点以上)を常に獲得してください。

昨今では、地方公務員の採用試験にSPI試験を用いたり、また、SPIレベルの基礎能力を計測する公務員採用試験も見られるようになりました。この人物重視の方向は今後も続くものと思われます。

そこで、公務員試験対応型のSPI学習を行います。

また、一流企業・一部上場企業等の筆記試験を受験する予定の方は、このコースの学習をお勧めします。

※ (1)~(4)の学習を充分に学習した受講生は、このコースに進んでください。