習熟問題(実践問題)を模擬試験形式で学習する。
このコースは、実力形成課程で習得した非言語能力の「安定した実力の完成」を目指しています。
学習の継続性を重視した「10問ドリルコース」を設定しました。
日々の継続学習が「力」になります。
１ドリルの所要時間は、13分です。
※学習日時を事前に決めて、計画的にドリルを実施してください。
実力の形成ができた方は、次のコースに進んでもかまいません。
標準実戦力が形成された方は、この模擬試験にチャレンジしてください。
目指す第一志望の企業(準公務員を含む)に、合格できる実践力を養成します。この過程を修了することで、確実な実践的実力が養成されます。
この過程は、10月1日に公開されます。